【インテリア相談室】小倉さま

@be___him

現状のお部屋と、ご相談内容

配置についてのお悩み

  • リビングに入って一番に見える正面の壁、斜め左角、斜め右角のインテリア。
  • 西向きのリビングダイニングなので夕方の西陽があたる時間以外、部屋が暗いことがとても気になる。日当たりのいい部屋が理想だが、そうもいかないので多灯照明を取り入れたいと考えている。どこにどんな照明を置いたらいいのか分からない。
  • 中受塾へ通塾しており、リビング学習をしている為、テキストでいつもあふれている。リビング続きの部屋に本棚があり、そちらへ大部分は置いているが、すぐ手の届く位置に必要なテキストも多く、テキストが部屋全体に置いてあるような感じで、部屋が散らかって見える。
  • インテリアに拘ることが好きなので、目に入るものをお気に入りのもので揃えたいが、何をどのように配置したらよいのか分からない。その為、リラックスできる場所であるべきリビングが、そうではないことにとてもストレスを感じている。

アイテムについてのお悩み

  • 子どもがまだ小さいので、高価な家具の導入は悩ましい問題です。出来るだけ今あるものを生かし、必要であれば購入するようなかたちで考えて頂ければ幸いです。

使い続けたいアイテム

  • ソファー:幅2m50cm ×奥行き最小80cm 、最大140cm(オットマンがある側)× 高さ 75cm

  • ダイニングテーブル:幅160cm×奥行き80cm× 高さ 72cm

  • テレビ台:幅160cm ×奥行き 40cm × 高さ 44cm
  • サイドボード:幅86cm×奥行き40cm× 高さ 75cm

  • キッズデスク:幅135cm×奥行き43cm× 高さ 70cm

ご提案アイテム

  1. フロアライト×3
  2. テーブルライト×3
  3. カーペット×2
  4. サイドテーブル×2
  5. ダイニングチェア×2

    合計 15点

理想のインテリア 解説💡

小倉さまからお伺いしたヒアリング内容、いただいた理想の画像をもとに、

理想のインテリアを叶えるために抑えておきたいポイント(素材・カラーなど)の共通点を細かく分析をしていきます◯

イメージ画像

お好みのテイスト・スタイルの解説

テイスト

ウッドを使ったシンプルな家具をベースに、モダンなアイテムと植物をアクセントに取り入れたスタイル。

家具は、北欧のデザインのものや、その雰囲気をまとったデザインのもの。木の温かみを活かした、スタイリッシュなデザインのものが多い。

色のポイント

統一感のあるお部屋にする「色」のルール

色がたくさんありすぎると、まとまりのない雰囲気に見えてしまうため、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーを意識して決めると、統一感のあるお部屋が仕上がります。

ベース・メイン・アクセント= 7:2.5:0.5

この割合を意識して、お部屋に合うカラーを考えていきます⚪︎

理想のインテリアを叶えるためには、ベースカラーはアースカラーと無彩色から選ぶのがおすすめです。


アースカラーとは、木や土、植物など、自然に存在しそうな色を指します。

彩度が低いベージュやカーキ、オリーブなど、どこか温もりを感じさせるカラーです。無彩色は、どんな色と組み合わせても干渉しないカラーなので、どこに当てはまっても大丈夫です。

小倉さまのお家を拝見すると下記のような配色になっています。

ベースカラー:ナチュラル(ベージュ)・ホワイト
メインカラー:赤みのあるブラウン・グレー
アクセントカラー:グリーン・ブラック

理想のインテリアの色味配分とも近く、現時点でも小倉さまのお家の色味構成は完璧です!✨

それでは、今後よりインテリアを楽しむために、理想に近づけるためには?という視点で、より細かくカラーとテイストを掛け合わせて分析していきます。


近しい配色、配分ごとに、お家のスタイルをまとめてみました。

カラーは、全体的に赤みブラウンのみ〜オレンジよりのナチュラルミックススタイルが多く見受けられます。

赤みブラウンかナチュラルか、どの色合いを増やすかで、少しずつ印象が変わってくるので、どのあたりがより好みに近いのか、ぜひ考えてみてください🙋‍♀️✨

今回のコーディネートのご提案では、現在の小倉さまのお部屋の配色、アイテムを鑑みて、一番近づけることができそうな、モダン要素を強くしたスタイルと、ナチュラル要素を増やしたスタイルの2パターンをご提案していきます。

素材・形・アイテムのポイント

ポイント1:フォーカルポイントになるキャビネットを取り入れる

どのお部屋にも、北欧ヴィンテージのキャビネットや、その雰囲気をまとったキャビネットが使用されていました。お部屋のフォーカルポイントとなり、雰囲気を魅力的にしてくれています。

小倉さまのお家も、しっかりと北欧ヴィンテージのキャビネットを取り入れていらっしゃるので、フォーカルポイントとして活躍できるように、配置やディスプレイについて後ほど解説していきます🙋‍♀️

ポイント2:引き締めブラックカラーを取り入れる

モダンな要素が強いお部屋は特に、ブラックカラーの小物を取り入れることで、グッと引き締められている印象を受けました。

小物類でブラックカラーをプラスすると、理想に近づきそうです。

ポイント3:ガラスアイテム、柄物ファブリックをアクセントに。

理想のインテリアの中に、共通する要素として多かったのがガラス素材・柄物ファブリックのアイテムでした。

この2つも、フォーカルポイントのアイテムとして取り入れてみたいと思います。

ポイント4:丸みのあるアイテムを取り入れる

小倉さまの理想のインテリアは、全体的に温かみのある優しい印象を感じます。

それは、木の家具をベースに置いていることもありますが、もう一つのポイントとして曲線を描いたアイテムを取り入れているという点があります。

家具や家電は基本的に四角のものが多いので、そうじゃない円形や楕円形、カーブを描いたようなデザインのものをバランスよく入れることで、お部屋が垢抜けます。

現在のお部屋を見ると、ダイニングの方はペンダントライトが円形の要素として目につきますが、リビング側を見ると、パッと目に入る大きめの円形のものが少ないため、もう少し印象の強い円形・曲線を描いたアイテムと取り入れると良さそうです。

コーディネートとアイテムのご提案

コーディネートを組むにあたって、下記のポイントを意識しました。

  1. キャビネットをフォーカルポイントに
  2. 引き締めブラックカラーを取り入れる(モダン寄りの場合)
  3. 丸みのあるアイテムを取り入れる
  4. ガラスアイテム、柄物ファブリックをアクセントに。

まず、AパターンとBパターンの2つのコーディネートをご紹介・解説し、それぞれのパターンに合うアイテムをお伝えしていきます。

提案アイテムのサイズ感で3D画像も作成しておりますので、サイズ感についてもご参考ください。

できるだけご提案アイテム、お持ちのアイテムに近しいデザインの家具を配置していますが、異なる見た目のものもございます。大体のイメージで見ていただけますと幸いです。


Aパターン

ナチュラルヴィンテージをベースに
モダン要素をプラスしたコーディネート

ポイント解説

カラー・素材について

ベースは、ナチュラルカラーと赤みのブラウンのミックス

小倉さまの理想のインテリアを拝見していると、ナチュラルか赤みブラウン、またはそのどちらもを取り入れているお部屋が多数でした。

建具の色はナチュラルカラーで、すでにお持ちの家具が、赤みのあるブラウンカラーの割合が多いようなバランスで、すでに理想に近いカラーリングになっています。

今回、提案させていただいたチェア類は、現在お持ちのチェアに合わせて、ナチュラルカラーを選ぶことで統一感が出るようにしています。


アクセントに、モダン寄りのアイテムをプラス

理想のインテリアを見ていると、ウッドの温かみのある家具をベースに、小物でモダンな雰囲気のものを取り入れているような例がたくさん見受けられました。

そこで、Aパターンコーディネートでは、アクセントになるようなアイテムを、モダンなもので揃えてみました。

カラーは、ブラック、ホワイトを中心にセレクトしています。

また、モダンな印象が強くなりすぎないように、丸みのあるアイテムを選びました。お部屋全体に、丸みのあるものを増やすことで、ほっとくつろげる雰囲気にも繋がります。

フロアライトは、ブラックカラーに。実際のアイテム提案では、ジャバラのデザインのものをセレクトしています。

ローテーブルは、変形の丸みのあるデザインに。つるんとしたデザインがモダンな印象をプラス。

一つ白が入るだけで、お部屋にメリハリが生まれ、抜け感を出すことができます。

テーブルランプは、ホワイトカラーに。こちらもモダンなインテリアでよく見かけるデザインのテーブルランプですが、キャビネット、アートポスターの雰囲気にぴったりだと思います。

ペンダントライトとのデザインの親和性もあるので、より温かみ×モダンのバランスのとれたインテリアを楽しんでいただけると思います。


● 素材感(表情)のあるラグマットを導入

ラグマットは、素材感のあるものに

インテリアを素敵に見せるときに、表情のあるラグマットを選ぶと、グンとお部屋が垢抜けます。

具体的には、まず、「素材感のあるもの」です。編み方に特徴のあるもので、ポコポコとしていたり、あみ模様があるようなもののイメージになります。

二つ目は、柄物など、特徴的な柄模様が入っているものです。

理想のインテリアを分析していると、アクセントになるような柄物ラグを取り入れるのが理想的ですが、素敵な柄物はお洗濯が難しいものばかりで、ご紹介が難しかったため、代替え案です。

今回、ご提案させていただくラグマットは、洗濯機のお洗濯が可能で、ジュートのような素材感に見えるものを選びました。

ジュートとは、天然繊維で編んだラグマットで、インテリア性の高いアイテムとして人気です。

ただ、天然繊維なのでお洗濯は不可能。そこで、素材は異なりますが、表情に似ているものがあったので、ご紹介させていただいています。

柄物のラグマットについては、お子さまがもう少し成長されて汚れの心配が少なくなった段階で取り入れるのも一つの手かなと考えています。

柄物ラグを入れた時のイメージ

配置について

配置 全体像

● ダイニング側のフォーカルポイント!
 キャビネットがディプレイとして映えるような配置に

ダイニング側

キャビネットがお気に入りということでお話をお伺いしていたので、キャビネットをフォーカルポイントとして活かす配置を模索しました。

Aパターンでは、ダイニングテーブルと並べて、ダイニング空間にまとまりが出るような配置に。

キャビネットの上には、現在お持ちのアートポスターを飾っていただければと思います。とてもシンプルなアートポスターだったので、手前に照明を配置してもバランスが良さそうです◎

アートポスターと、ペンダントライトの位置が綺麗に合うと、リビング側から見たときに美しく見えると思います。

● 植物を垂らすことで、
 空間に少しだけメリハリを作る。

デスクとキャビネットの間に、植物を

デスクとキャビネットの間に植物を垂らすことで、さりげなく空間を仕切るようなイメージで配置しています。

デスクとキャビネットは、同じようなウッドで四角い家具なので、横に並べるとグループ感が出てしまいます。実際は、”勉強する場所”と”飾る場所”なので、用途の違いを明確にするためにも、植物を使ってメリハリをつけてみました。

また、吊るす系の植物はとても動きがあり、アクセントになってくれるので、キャビネット周りの雰囲気がグッとよくなりますよ。

● 写真などは、1箇所エリアを決めて、
 アートなどと一緒にまとめて飾ると統一感アップ!

家族写真など、アートよりも小さいサイズのアイテムは、たくさん並べることで、統一感・良い印象がアップします。

写真を増やしてもいいと思いますし、アートと並べて飾っても素敵だと思います。このときにフレームの色を統一するのがまとまりをうむポイントです。

お気に入りのアートを主役に。
 ひろびろ、開放感のあるリビング

リビング側
テレビを死角に

リビング側の配置は、まずソファーとテレビの位置を大きく変えました。

生活感が大きく出るテレビが、フォーカルポイントにぴったりな白い壁の真ん中にある状態だったので、死角に配置してみました。後ろは壁が足りないため、扉を数枚閉じるようなイメージです。

ソファーやアートを、目に入りやすい白壁に配置することで、リビング側の主役が変わり印象がグンとよくなります。

デメリットとしては、この配置の場合、テレビの配線を延長コードなどで調整する必要が出てくるという点です。

● リビングとダイニングを照明で仕切る。
 ドアから入ってきた時は、フォーカルポイントに。

フロアライトは、ソファーの横に配置しています。

ソファーでくつろぐ時に役立つのはもちろん、ダイニング側にも光が溢れてくるので、ダイニングでゆっくりとしたいときにもピッタリ。

空間を分ける効果もあり、光でダイニングとリビングのメリハリを作ってくれます。

ちょうどドアから入ってきて正面の位置なので、お部屋に入ってきた時のフォーカルポイントに

ぜひお気に入りのフロアライトを置いていただけると、アクセントになって良いかと思います✨

その他

● 細々としたものは、プレートを使ってまとまりを出すと🙆‍♀️

キャビネット上のディスプレイをするときに、お気に入りのアイテム(キャンドルや、ガラスの器、香水など?)をディスプレイする際は、プレート使ってまとまりを出すと、ディスプレイとしてより魅力的に見えそうだなと思いました。

その横に、テーブルライトを配置すれば、バランスもばっちりだと思います✨

横の黒い照明は、形が異なりますが、小倉さまが現在お持ちのフロアライトになります。(類似のアイテムがなく、参考程度にみていただけますと幸いです)

アートを照らすような感じで、配置すると良さそうです。

また、ポータブルのテーブルランプを選んだ際は、ダイニングの上やソファーのテーブルの上に置いて、灯りを自由に楽しんでいただければと思います。

ここからはAパターンのお部屋に合うアイテムの提案になります。

上記で説明してきたテイスト・素材・デザインのポイントを押さえたアイテムをセレクトいたしました。

アイテム提案:ラグマット(1点目)

Svea マルチサイズ ラグ
Elvira マルチサイズ ラグ

上記2つとも、商品名が違いますがカラー違いのようです。

ポイント

  • 絶妙なマルチカラー: スペースダイという技法で、1本の糸を複数の色に染めることで、深みのある絶妙なマルチカラーを実現しています。通常の浸し染めでは表現できない、個性的な色合いが特徴です。
  • 落ち着きのある色合い: サンドベージュの落ち着いた色合いは、お部屋に温かみと安心感を与えます。自然素材のジュートのような質感を感じるラグマットです。
  • シンプルモダン: どんなお部屋にも馴染みやすいシンプルなデザインは、流行に左右されず長く愛用できます。
  • 自然素材を感じる優しい表情: オフホワイト、サンド、ベージュ、カーキなど様々な色が混じり合い、天然羊毛のような素朴で優しい表情を生み出します。
  • ボッフル編み: 独自の編み方であるボッフル編みは、柔らかな色合いをさらに引き立て、温かみをプラスします。
  • 親和性: 北欧家具や木製インテリア、無垢フローリングとも相性が良く、トータルコーディネートしやすいです。
  • お手入れのしやすさ: ポリエステル素材なので、お手入れが簡単です。
  • 洗濯可能: 洗濯機で洗えるので、万が一汚れても安心です。

アイテム提案:テーブルライト(1点目)

テーブルライト スタルカ Starka
おすすめは、シルバータイプ

ポイント

  • アクセントにぴったりなデザイン: アーチパイプとウッドボールという異素材を組み合わせることで、アクセントの効いたモダンなデザインに仕上がっています。異なる素材を組み合わせることで、単調にならず、洗練された印象を与えてくれます。
  • 素材のコントラスト: 素材のコントラストをバランス良く取り入れることで、抜け感のあるモダンな装いに。例えば、金属のシャープさと木材の温かみを組み合わせることで、お互いの素材の良さを引き立てています。
  • ファブリックセード: 厚みのあるファブリックセードは、光を柔らかく拡散し、あたたかみのある心地よい空間を演出します。ファブリック素材は、光を優しく通し、リラックスできる空間作りに貢献します。
  • 無段階高さ調節: 支柱部分は無段階で高さの調節ができるため、フロアライトとしてだけでなく、ベッドサイドや和室など床での暮らしにも寄り添います。高さ調節ができることで、様々なシーンに合わせて最適な高さを選択できるのも嬉しいポイント。

アイテム提案:テーブルライト(2点目)

テーブルライト &Tradition Flowerpot VP9

ポイント

  • 癒やしのあかり:シンプルでかわいらしいシルエットと、ぽわんと広がる柔らかな明かりに心癒されます。忙しい日々の疲れをそっと癒してくれる、そんな優しい光です。
  • 洗練されたデザイン:北欧の巨匠デザイナー、ヴァーナー・パントンが生み出した名作照明。お部屋に置くだけで、ワンランク上の洗練された空間に。
  • コードレスでどこでも使える:充電式のポータブルライトなので、好きな場所に移動OK。コードの煩わしさもなく、お部屋のレイアウトも自由自在です。コンセントがない場所や、コードが邪魔になる場所でも、手軽に明かりを楽しめます。
  • 設置場所を選ばない:ダイニングテーブルの上やシェルフの中など、様々な場所に置くだけで、雰囲気がガラリと変わります
  • 充電もラクラク:付属のUSBケーブルで簡単に充電できます。マグネット式の充電ポートで、見た目もスマート。充電中はLEDランプが点灯し、充電完了を知らせてくれます。
  • 3段階調光:タッチセンサーで明るさを3段階に調節可能。シーンに合わせてお部屋の明かりを演出できます。100%の明るさで約30W相当、50%で約15W相当、20%で約6W相当の明るさです。

アイテム提案:フロアライト(1点目)

フロアライト オスク

ポイント

  • 折り紙のようなデザイン: 布を折り重ねて作り上げられた美しい形状は、まるで折り紙のよう。繊細な陰影を生み出し、お部屋に奥行きを与えてくれます。理想のお部屋にもジャバラのデザインの照明を使用しているパターンが複数あったため、入れさせていただきました。
  • モダンなプロポーション: 最小限まで細くした支柱がスラリと伸び、セードを突き抜けるデザインは、モダンで洗練された印象を与えます。
  • フットスイッチ: スイッチは足で踏んで切り替えるフットスイッチを採用。
  • 消灯時も美しい: 消灯時にも美しい陰影をたたえながら、シャープな佇まいを見せてくれます。
  • 透過性のあるシェード: 光がふんわりと広がるので、お部屋が優しい雰囲気に。こころを落ち着けてくれます。

アイテム提案:チェア(1点目)

dk3 | PIA チェア

ポイント

  • コンセプト
    “Less is more”のコンセプトのもと、軽さ、素材の最小化を追求したシンプルなデザイン。
  • コンパクトなお部屋に嬉しいサイズ感
    背面の厚みが少ないので、チェア自体の奥行きがコンパクト。置きやすいサイズ感だと思います。
  • オーク素材で品のある雰囲気に:
    天然素材の持つ力強さ、美しさを十分に引き出すために、職人の手仕事によって仕上げられています。
  • 北欧家具の意匠を引き継ぐブランド
    デンマークのハイエンドインテリアブランド・dk3が手がけた家具。有名な北欧家具の復刻に関わっているブランドだけあって、椅子としての美しさ、完成度が高いです。
補足

Yチェアに憧れがあるというお話をいただいたので、近しい雰囲気のもので、Yチェアよりもお手頃なものを探しました。

Yチェアの大きな特徴であるカーブのデザインはありませんが、ペーパーコードとウッドの素材を組み合わせている点と、Yチェアの温かみがありながらもスタイリッシュな佇まい。

その2点において、とても近しいものを感じているチェアです◯

あとは、チェアは座り心地が肝心なので、ぜひ座りに行って体感してもらえると嬉しいです!

アイテム提案:サイドテーブル(1点目)

3本脚 ニュアンステーブル

ポイント

  • 丸みのあるデザイン
    緩やかなニュアンス感のあるデザインでお部屋に優しい印象をプラスしてくれます。非対称な形が、アクセントとしても活躍してくれます。
  • スタイリッシュな脚部で、モダンな印象
    スタイリッシュなデザインで、お部屋のモダンなアイテムと調和してくれそうです。
  • コンパクトなサイズ
    扱いやすいサイズ感なので、使わない時はさっと移動することができます。

Bパターン

赤みブラウンとナチュラルミックスの
ナチュラルヴィンテージスタイル

ポイント解説

色味・素材について

Aパターンでは、追加するアイテムをモダンなものでセレクトして、全体的に木の温かみとモダンのバランスが半々になるようなイメージでコーディネートをしてきました。

Bパターンでは、追加するアイテムをウッドを中心に選ぶことで、より温かみのあるコーディネートに仕上げています。

キャビネットに合わせるテーブルライト。ウッドにすることで、柔らかい雰囲気に。

フロアライトも支柱がウッドのものを選ぶと、他のウッドアイテムと調和します。

サイドテーブルも、ウッドに。丸みのあるものを選ぶことで、優しい印象をプラスしてくれます。

配置について

● ダイニングをフォーカルポイントに。
 アートと照明のバランスがポイント

お部屋に入った時に見える左側の壁。

フォーカルポイントとして引き立たせるためには、ペンダントライトとアートを真っ直ぐに配置して、目線の高い場所を整えるという点がポイントになってきます。

また、理想のお部屋の中に要素として多く含まれている、“ガラスアイテム”を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

アートの下、壁付けしているテーブルのはじに、ガラスの花瓶などを置くと、アートとガラスの魅力が相まって、パッと目につく場所になりそうです。

● ダイニングから見える癒しの一角に。

キャビネットをキッチン前に配置してみました。ここには、小倉さまのお好きなものだけを集めるスペース。

普段、よく寛がれるダイニングから見える位置に配置しました。

また、理想のお部屋を見ていると、柄物ラグを使っているという共通点があったので、ポイントとしてラグを敷いてみました。そうすることで、キャビネットの存在感が引き立ちます✨

このタイプはお洗濯ができるものはほとんどありませんが、小さめサイズであれば、お手入れの負担も少なく済むと思います。ご参考ください🙆‍♀️

● テレビは少し窓側に寄せて。
  植物でテレビの家電感を軽減

家電の存在感を減らしたい時に役立つのが、植物です。

植物の自由でのびやかなシルエットが、家電の無機質さを中和してインテリア性を高めてくれます。

ということで、片側には大きな観葉植物、片側には吊り下げ植物を配置してみました。

● アートを、リビングと勉強机の間に。
  アクセント&メリハリをつける

アートポスターは、テレビと勉強机の間に配置。

ここに配置することで、テレビの存在感を減らし、さらにリビングとデスクの切り替えの役割として活躍してくれます。

その下に、現在こくらさまがお持ちのスチールと花瓶を併せてディスプレイすると、バランスも良さそうです。

● お子さまの勉強机を、死角に。
  前のボードは縦長配置にしてすっきり見せる

お子さまのデスクを、リビング側の端っこに配置してみました。

デスクの前に配置しているボードは真ん中で分かれているように見えたので、縦型に配置して使うと良さそうだなと思っています。

ボードを縦型として使って高さを出すと、横並びで使うよりも目立ちやすくなりますが、近くにアートポスターを配置することで、そちらに目線が行きやすくなるようにしています。アートポスターを、ボードよりも少し高めに設置するのがおすすめです。

また、スライド扉は一枚だけ閉めるようなイメージで想定しています。

ここからはBパターンのお部屋に合うアイテムの提案になります。

上記で説明してきたテイスト・素材・デザインのポイントを押さえたアイテムをセレクトいたしました。

アイテム提案:ラグマット(2点目)

国産 洗えるラグマット Sol

上記はグレージュカラー。ソファー前のイメージしやすいように添付しました◎

個人的なおすすめは、下記のアイボリーカラーです。

ポイント

  • 落ち着いた雰囲気: 全カラーにグレーの色合いが交じっており、上品な無地で、どんなお部屋にも馴染みやすいです。グレーカラーのソファーとの相性も◯
  • カラーバリエーション: アイボリー、ブラウン、グレージュの3色展開で、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。
    → 個人的には、お部屋を広く見せるアイボリーがおすすめです。
  • 深みのある色合い: 2種類以上の異なる色の単糸をねじりあわせた杢糸を使用し、単色にはない奥行きや深みを表現されているので、お部屋に深みを出してくれます。
  • 洗濯可能: 耐久性の高いポリプロピレン100%素材を使用しているため、劣化を気にせず洗濯できます。
  • 耐久性: ポリプロピレン素材の高い耐久性・耐摩耗性により、へたりにくく長く使えます。
  • アレルブロック加工: スギ花粉やダニの死骸・フンに含まれるアレル物質の働きを低減。
  • 防ダニ加工: 90%以上の高いダニ忌避率・増殖抑制率を実現。
  • 遊び毛防止加工: 繊維が空気中に舞いにくいため、アレルギー症状を引き起こす可能性を減らしてくれます。
  • 滑り止め加工: 裏面に滑り止め加工が施されており、お子様が走り回ってもずれにくいです☺️
  • オールシーズン対応: 保温性が高く冬でも暖かく、短い毛足で夏でも涼しく快適に過ごせる点もいいところ。
  • お手入れのしやすさ: 短い毛足でゴミやホコリが絡みづらく、掃除機をかけやすいところもGOODです!

アイテム提案:テーブルライト(3点目)

トーヴェ テーブルライト

販売元のメーカーさんのリンクを掲載していますが、unicoさんでも取り扱いがあるようです◯

ポイント

  • ヴィンテージライクな佇まい: 木製ベースとファブリックシェードが、まるでビンテージのような雰囲気を醸し出してくれます。
  • インテリアの一部になる: フォルム自体がインテリアとして成立し、お部屋のアクセントになります。
  • ファブリックシェード: 柔らかい光を広げ、壁に近づければふんわりと照らしてくれます。
  • ウッドベース: ワイングラスの脚のような独特なシルエットで、滑らかな手触りが魅力。傷防止マット付きで安心です。
  • ボールチェーン: ゴールドのボールチェーンがヴィンテージ感をさらに引き立ててくれます。
  • リラックス効果: 透過性のあるシェードから広がる、柔らかい光がリラックスタイムを演出してくれます。

アイテム提案:フロアライト(2点目)

スヴァンテ フロアライト

ポイント

  • 洗練されたシルエット: 緩やかに厚みを変える支柱と、2枚の重なるファブリックセードが生み出すシルエットは、シンプルながらも存在感があります。ダイニングの照明とデザイン的にリンクする部分もあり、統一感が出せそうです。
  • 上質な素材感: 天然木と支柱のスチールの組み合わせが、温かみと高級感、モダンな雰囲気をプラスしています。
  • リラックス感のある雰囲気に: 生成り色のファブリックセードを通した光は、優しく温かい雰囲気を作り出してくれます。直接的な光ではなく、壁や天井に反射した光を利用するため、眩しさを軽減し、リラックスできる空間を作ります。
  • フットスイッチ: 足でON/OFFを切り替えられるので、両手が塞がっている時でも、簡単に操作できます。
補足


オンライン打ち合わせの際に仰っていたunicoさんの照明でも合うと思います◯

アイテム提案:フロアライト(3点目)

Oak&Pleats(オークアンドプリーツ)

ポイント

  • 上品で優雅なデザイン: プリーツ加工が施されたフレア状のシェードは、上品で優雅な印象を与え、女性的な柔らかさと上質さを演出します。
  • お部屋に陰影をプラスするデザイン:ジャバラは凹凸のあるデザインでお部屋に”複雑性”をプラスしてくれます。理想のお部屋にもジャバラのデザインの照明を使用しているパターンが複数あったため、入れさせていただきました。
  • 小ぶりで細身: 全体的にスリムで小ぶりなサイズ感は、圧迫感を与えず、様々な場所にフィットします。
  • ヴィンテージ調: 北欧ヴィンテージ照明に合わせたデザインは、レトロで温かみのある空間を演出します。
  • 素材の良さ: 無垢のホワイトオークを土台に使用しており、木の風合いが優しく、上質な印象を与えます。
  • リラックス効果: ファブリックシェードから生まれる柔らかな光は、心身のリラックスをもたらし、快適な空間作りに貢献します。

アイテム提案:チェア(2点目)

Re:CENO product|ダイニングチェア folk Arm w/codeback

ポイント

  • リラックスできる座り心地: 低めに設計されたひじ掛けと広い座面により、ゆったりとくつろげます。
  • 腕の負担軽減: ひじ掛けがあることで腕の重さを支え、長時間の使用でも疲れにくいです。
  • 様々な体勢に対応: 読書や休憩など、様々な体勢でリラックスできます。
  • 立ち上がりのサポート: ひじ掛けを支えにすることで、立ち上がりをサポートします。
  • 省スペース設計: 低めのひじ掛けにより、多くのダイニングテーブルの下に収納でき、場所を取りません。
  • 快適な触り心地: ひじ掛けの丸みや面取り加工により、触り心地が良く、小さなお子様がいる家庭でも安心です。
  • 高い耐久性: オーク無垢材とペーパーコードを使用しており、長くご愛用いただけます。
  • ペーパーコードの快適性: 絶妙なフィット感と耐久性があり、長く愛用できます。
  • お手入れのしやすさ: 撥水・防汚加工がされており、お手入れも簡単です。
ポイント

同じダイニングで異なるチェアを選ぶときは、同じ素材または色味で揃えるとうまく馴染んでくれます。

また、現在お持ちのチェアがカーブを描いたタイプだと思いますが、似たような丸みのデザインにしてしまうと、逆に違いが際立ってしまうので、差別化してしまった方が、違和感がでにくいです。

今回は、素材は揃えながら、形は線が真っ直ぐですっきりとしたものを選んでいます。

アイテム提案:サイドボード(2点目)

Re:CENO product|ネストテーブル RattanMix/NA

ポイント

  • リビングを広く使える: ソファ前に大きなテーブルを置く代わりに、サイドテーブルを置くことで、リビングのスペースを有効活用できます。
  • 多様な用途に対応: 2つのテーブルがセットになっているので、食事やPC作業、リラックスタイムなど、様々なシーンで使えるのも嬉しいポイント。また、2つあるのでそれぞれ使いやすい位置で使えるのもメリットです。
  • 快適なPC作業: 高さ52cmのウッドテーブルは、ソファに座ってPC作業をするのにちょうど良い高さです。
  • リラックスタイムに最適: 小さなラタンテーブルは、映画鑑賞時などにスナックや飲み物を置くのに便利です。
  • 持ち運びしやすい: ラタンテーブルはわずか1.6kgと軽量なので、女性や子供でも簡単に持ち運べます。お子様も自由に使いやすいかと思います!
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