【インテリア相談室】打田さま
理想のイメージとご相談内容
リビングダイニング








キッチン






テイストについてのお悩み
- インテリアの系統に迷いがある(北欧ヴィンテージに統一・北欧ナチュラルに統一・北欧テイストを入れつつもう少し流行りのテイストを取り入れるのか等)
- 温かみがある
- 居心地が良さそう
- 広く見える
- 年をとっても浮かないインテリア
- 導線が良い
- 統一感のあるインテリア
- ゴチャゴチャしすぎない
- シンプルだけどこだわりがあるようなインテリア
アイテムについてのお悩み
- こどもがいるため安全性を保ちつつオシャレなインテリアを見つけたい
- ダイニングテーブルを丸形かそれ以外の形にするか悩んでいる(大きく印象が変わると思うため実用性との狭間で悩んでいる)
- 現在の家具はナチュラルと白を基調としているが、シンプルすぎるためオシャレに近づけるアイテムを知りたい
その他
- お手入れが大変そうなものは置きたくない
使い続けたいアイテム
- 該当なし
ご希望のご提案アイテム
8畳以内のお部屋の場合は、8アイテム(1〜4カテゴリまで)
8畳以上のお部屋の場合は、12アイテム(1〜5カテゴリまで)
- ダイニングテーブル×3
- チェア×3
- カーテン×2
- テレビボード×2
- フロアライト×2
- 壁付ライト×2
合計 12点
- カップボード×4
合計 4点
理想のインテリア 解説💡
お伺いしたヒアリング内容、いただいた理想の画像をもとに、理想のインテリアを叶えるために抑えておきたいポイント(素材・カラーなど)の共通点を細かく分析をしていきます◯
お好みのテイスト解説

全体的に、ナチュラルカラーで統一された優しい雰囲気のお部屋が多いです。
形は、すっきりとしたシンプルな北欧デザインが多めで、プラス、可愛らしい雰囲気やモダンよりのものも少し見受けられました◎
ナチュラルなテイストといっても、より細かく見ていくとほっこり寄りのナチュラルとモダン・シンプル寄りのナチュラルの2パターンに分かれているなと思います。
具体的に要素を見ていきたいと思います!
ほっこり寄りのナチュラル
- 空間に対して物量が多め
- アクセントカラーを取り入れている
- 丸みの強い、可愛らしいデザインを取り入れている
- ファブリック(布)の割合が多い
モダン・シンプル寄りのナチュラル
- 空間に対して物が少なめ。または大きな余白がある
- すっきりとした北欧デザインの家具が多い
- 柔らかな曲線を描いたチェアを取り入れている
- アイアンやスチールなど金属が少し入っていると引き締まる
→ 今回はお電話の時にモダン・シンプル寄りの方がイメージに近いということだったので、こちらの雰囲気を目指しつつ、テイスト違いのアイテムをそれぞれ使った2パターンをご提案予定です。
色のポイント
色がたくさんありすぎると、まとまりのない雰囲気に見えてしまうため、ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーを意識して決めると、統一感のあるお部屋が仕上がります。
ベース・メイン・アクセント= 7:2.5:0.5
この割合を意識して、お部屋に合うカラーを考えていきます⚪︎
理想のインテリアを叶えるためには、アースカラーと無彩色から選ぶのがおすすめです。


アースカラーとは、木や土、植物など、自然に存在しそうな色を指します。
彩度が低いブラウン、ベージュやカーキ、オリーブなど、どこか温もりを感じさせるカラーです。無彩色は、どんな色と組み合わせても干渉しないカラーなので、どこに当てはまっても大丈夫です。
打田さまの理想のお部屋を見ると、下記のようなカラーバランスがおすすめ。

ベース(7):メイン(2.5):アクセント(0.5)
ナチュラルな色合いをベース(壁やファブリックなど)に、
少し濃いめのナチュラルブラウンをメインカラー(家具などを中心に)。
アクセントカラーをグリーンの緑を入れる
のようなイメージです。全体的に濃淡が少ない雰囲気がお好きそうですが、アクセントでブラックを入れて締めているようなお部屋もあったので、少し取り入れてバランスを楽しんでみても良さそうです☺️
素材・形のポイント

“丸みのある形”で優しい印象をプラス(かたち)
円形テーブル、照明など、どちらも円形のものを取り入れているお部屋が多いです。
また、家具も背面やアーム部分など丸みがあるものが多く見受けられました。
丸みがありながら、フレームは細めですっきりとした仕上がり。(フレームが太いと、また違った印象になってくるので、フレーム細めという点も打田さまの理想を叶える一つのポイントだなと思いました💡)
オーク、タモなどの無骨すぎずシンプルすぎないウッド(素材)
ウッドの家具がメインになってくる場合、木の素材感をできるだけ合わせると統一感のある雰囲気に仕上がります。理想のインテリアで多く使われていると思われるのが、オーク、タモ材あたりかなと思います。
理想のお部屋の雰囲気から紐解くと、木目の表情が感じられて、ナチュラルなカラーのものを選ぶのがおすすめです。
照明は、透過性のあるものと、ガラスを組み合わせる(素材)
照明は、テイストで見ると”和”か”北欧”か”アンティーク”に分かれます。
テイストを取っ払って素材だけで見ると、共通点として、下記の2つがあるなと思いました。
- 透過性のある(透け感があり、光がホワンと広がる)もの
- ガラス素材
今回、天井照明とフロアライト、ウォールライトと3パターンのご提案依頼をいただいているので、それぞれを組み合わせながら、打田さまだけの好きを詰め込んだ空間を目指せたらと思います。
テイスト:モダン・シンプル寄りのナチュラル
- 空間に対して物が少なめ。または大きな余白がある
- テーブルやチェアなど大きめの家具は、すっきりとした北欧デザインが多い
- 柔らかな曲線を描いたチェアを取り入れている
- アイアンやスチールなど金属を入れて、”モダンさ”をプラス
- 照明で、和や古道具アンティークな要素を取り入れて”和”をプラス”
- ナチュラル:和:モダン=7:2.5:0.5 ぐらいのバランスが理想に近い
カラー:ベースはホワイト、メインはナチュラル、アクセントはグリーン
- ナチュラルな色合いをベース(壁やファブリックなど)に、
少し濃いめのナチュラルブラウンをメインカラー(家具などを中心に)。
アクセントカラーを植物のグリーン入れるようなカラーバランスがおすすめ。 - アクセントでブラックを入れて締めて、バランスを楽しんでみても🙆
かたち:丸み(曲線)のある形”で優しい印象をプラス
- 目に入りやすい家具で、円形のものを多く取り入れる
- チェアも、背面やアーム部分など丸みがあるものを選ぶ。(かつ、丸みがありながら、フレームは細めですっきりとした仕上がりのもの)
素材:オーク、タモなどの無骨すぎずシンプルすぎないウッド
- オーク、タモ材 がおすすめ
- 木目の表情が感じられて、ナチュラルなカラーのもの
素材:照明は、透過性のあるものと、ガラスを組み合わせる
- 透過性のある(透け感があり、光がホワンと広がる)もの
- ガラス素材
コーディネートとアイテムのご提案
AパターンとBパターンの2つのコーディネートをご紹介・解説し、それぞれのパターンに合うアイテムをお伝えしていきます。
提案アイテムのサイズ感で3D画像も作成しておりますので、サイズ感についてもご参考ください。
できるだけご提案アイテム、お持ちのアイテムに近しいデザインの家具を配置していますが、異なる見た目のものもございます。大体のイメージで見ていただけますと幸いです。
Aパターン
ポイント解説
ダイニングテーブル(1点目/3点)


オーク材のナチュラルな伸長式テーブル。優しい色合いが、理想のお部屋にぴったりあいそうだなと思います。
個人的にいいなと思ったのは、伸長する部分のテーブルを、テーブルの中にしまっておけること。別の場所をとる必要がなく、設置もスムーズです。
わたし個人も伸長式を使っていますが、テーブルをクローゼットに保管しており、場所をとるので収納を圧迫しています…。収納が少ないということだったので、ぴったりだと思います。

円形テーブル(直径 約1100mm)をご提案させていただきましたが、
お部屋の幅が約1850mmの場合、
1850mm(お部屋の幅)-1100mm(テーブルの大きさ)=750mm となり、
そのスペースを左右で分けると、片側の通路は約375mm(約37.5cm)ほどになります。
▼シーン:理想的な通路幅の目安
一人が通るための通路:50〜60cm 程度
椅子を引いて座るためのスペース:60〜70cm 程度
椅子に座っている人の後ろを通る場合:80〜90cm 程度
テーブルと壁・家具の間の最小通路幅:40〜50cm 程度(=通れるけれど少し窮屈な幅)

そのため、今回のレイアウトでは、動線がコンパクトになる可能性がございます。
ただ、チェアを画像のような配置にすれば、座る時の導線は一般的な幅を確保できそうです。

打田さまの理想を分析すると円形テーブルが一番理想的であることから、今回ご提案に含めさせていただきました。
もちろん、実際の使い勝手はご家族の生活スタイルや使い方によって変わってくるかと思いますので、この点もふまえて、ご家族みなさまで一度ご相談いただければ幸いです。
ご不明な点などありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
チェア(1・2点目/3点)


アーコールチェアのような形に憧れがあるということだったので、近しいデザインを探しました。
類似のデザインはいろんなメーカーから出ているのですが、momo naturalにした理由は、一番アーコールチェアの優しい丸みと素朴さを実現されているなあと感じたからです。
1つ目、2つ目のどちらかに絞っても良いですし、MIXさせても素敵だと思います!

類似デザインのラインナップが充実していることも魅力でした。(提案に入れていない左から2番目も理想にマッチすると思います)
同じブランドであれば、MIXデザインも合わせやすく、色味の違いも大きくないはずなので、統一感を高めることができる点も魅力です✨
カーテン(1点目/2点)

リネンカーテンを使ってみたい!ということだったので、ぜひおすすめしたいのがリセノのリネンカーテンです。
実は我が家でも使っているのですが、質感がとてもよく、お部屋の雰囲気をグッと上げてくれます。(以前、ニトリの安いものを使用していたのですが、カーテンでこんなに変わるのかと、変化に驚きました😳)
西陽が強いということだったので、オプションで裏地に遮光もつけることができます🙆 が、カーテンの生地がしっかりしているので、遮光なしでも結構カバーしてくれるような気がしています。
遮光の加減もサイトに載っているので、ぜひ参考にしてみてください。
ペンダントライト(1点目/2点)

照明は和モダンな雰囲気をということだったので、和紙を使った照明を探しました。
理想のお家でよく使われているイサムノグチさんの照明に近しい、横長のデザインで探しました。
これだけでとってもインパクトがあるので、ダイニング側のアクセントアイテムとして活躍してくれるハズです。

照明のコードが黒なので、ナチュラルな空間の中で少し浮いてしまう可能性があります。
その場合は、キャビネット棚やテーブルに置く花器などの小物類で、黒いものなどを一つ置いてリピート(同じ色を繰り返すことで統一感に繋がります)してあげると、グッとまとまりが出ると思います🙆
テレビボード(2点目/2点)

ナチュラルで優しい色合いと、すっきりとしたデザインが理想のインテリアの雰囲気に近いなと思い選びました。
この家具のポイントは、収納が2パターンに別れているところ。
収納面で言うと、収納するものに合わせて、引き出し・棚を選べる点も魅力です。
デザイン面で言うと、それぞれデザインが異なっているので、複雑性が生まれて(お部屋を殺風景にしないために必要な要素です🙆)、程よいアクセントになってくれるところが素敵です。

フロアライト(1点目/2点)

お部屋全体のナチュラルな雰囲気にマッチするように、馴染むデザインのフロアライトを選びました。ウッドを活かし、丸みを帯びた優しいデザインからは北欧家具のエッセンスが感じられます。
形はシンプルなので、モダン・アンティーク調などの家具との調和も取りやすいです。
Aパターンのご提案では、フロアライトは家具(テーブルやチェア)の北欧らしい雰囲気に寄せることで、お部屋を引きで見たときに、ダイニングの和モダンなペンダントライトをより引き立てるように考えました。

壁付ライト(1点目/2点)

古道具のアンティークのような佇まいのウォールライト。chikuniというブランドで作られている物でした。素朴で温かみのある佇まいが素敵です。
使い方としては、実際に光が欲しい場所に設置するか、引き立てるような役割として使うのがおすすめ。

例として、キャビネットのディスプレイを引き立てる役割として設置してみました。
ダイニング側のペンダントライトが大きいので、その奥に配置するサイズ感としてもぴったりだと思います!
Bパターン
ポイント解説
ダイニングテーブル(2点目/3点)

オーク / ウォルナット / チェリー材から選べて、サイズも幅80〜180cm、奥行き80〜90cmで選ぶことができ、セミオーダーのような感じで自分に合ったものを選べるダイニングテーブルです。
北欧家具のエッセンスを感じられるデザインで、全体的に無駄のないすっきりとしたデザインながらも、丸みを帯びた優しい脚が特徴的です。

サイズ:幅160mm × 奥行き750mm


お部屋の幅が約1850mmの場合、
1850mm(お部屋の幅)- 750mm(テーブルの大きさ)= 1100mm となり、
そのスペースを左右で分けると、片側の通路は約550mm ほどになります。
▼シーン:理想的な通路幅の目安
一人が通るための通路:500〜600mm 程度
椅子を引いて座るためのスペース:600〜700mm 程度
椅子に座っている人の後ろを通る場合:800〜900mm 程度
テーブルと壁・家具の間の最小通路幅:400〜500mm 程度(=通れるけれど少し窮屈な幅)
テーブルの奥行きを750mmにした場合、
椅子を引いて座るためのスペース:600〜700mm 程度
の600mmまであとわずか…といった感じです。
奥行きを700mmに抑えると、通路幅には少しゆとりが出ますが、
4人でご使用される場合には、ややタイトに感じられるかもしれません。
特に対面でのお食事や大皿料理の配置を考えると、
750mm〜800mm程度あると、より快適にお使いいただけます。
もし「もう少しゆとりが欲しい」場合は、テーブルの片側をベンチにすると、
椅子よりも必要な奥行きが狭まり、通路幅を広くすることができます💡
どちらを優先するかによるので、こちらもご家族でご検討いただけますと幸いです。
サイズ:幅1400mm × 奥行き800mm


テーブル、幅1400mm × 奥行き800mmサイズを壁漬けにすることで、一番椅子を引いて座るためのスペース導線を確保することができます。
通路は427mmと少々コンパクトですが、椅子に座って作業する時の動きは一番ゆとりを持って行うことができます。
ダイニングテーブル(3点目/3点)

3つ目は、ちょっとめずらしい楕円形の伸長式テーブルを選びました。
理由は、大きく2点あります。
- キッチンと窓の間がコンパクトなので、奥行きがある円形テーブルは、通路幅を確保しづらい。
- 理想のインテリアは円形の家具が多かったので、テーブルに丸みを取り入れた方が理想のイメージには近づきそう
実際のお家のサイズ感と、理想のインテリアを実現するという2つの観点から見て、ちょうど間をとれるのが楕円形だったため、ご提案に至りました。
ご提案した楕円形の伸長式テーブルは、幅が150cm〜180cmに伸長でき、奥行きは90cmです。


脚間は、【180cm伸長時:幅97cm】【150cm伸長時:幅67cm】です。
1人、脚間は50cmぐらいあるといいと言われているので、
180cmの際は、横並びで2人が座れて、150cmの場合は1人で座るイメージです。
導線について
▼シーン:理想的な通路幅の目安
一人が通るための通路:500〜600mm 程度
椅子を引いて座るためのスペース:600〜700mm 程度
椅子に座っている人の後ろを通る場合:800〜900mm 程度
テーブルと壁・家具の間の最小通路幅:400〜500mm 程度(=通れるけれど少し窮屈な幅)少し窮屈な幅)
円形テーブルよりは通路幅を確保できますが、理想的な幅には届かない状態です。
また、椅子を引いて座るためのスペース的には円形の方がしっかりとスペースを取ることができます。
チェア(3点目/3点)

木の温もりがありながらも、シュッとしたスタイリッシュなデザインが魅力のチェア。無駄のないフォルムで、北欧らしいエッセンスを感じます。
ペーパーコードとウッドを組み合わせたチェア。素材が違うものを組み合わせた家具は、それだけで存在感が強くなり、お部屋の雰囲気をグッと良くしてくれます。

理想のインテリアとして上げてくださった画像から近しいものを選ぶと、この辺りの雰囲気です。



真ん中の画像のように、格子状のチェア(Aパターンでご紹介したもの)とMIXさせても可愛いと思います☺️

カーテン(2点目/2点)

こちらのドレープカーテンは、リネン(麻)51%、コットン(綿)49%の天然素材を使用しています。
リネンの風合いと、コットンのサラッとした質感が混ざることで、素材の表情はありながらも、すっきりとした雰囲気も感じられるため、お部屋の雰囲気と合いそうだなと思い選びました。
下記の理想のインテリアを見ると、白っぽいカーテンがお部屋の余白になり、美しさを感じるような空間になっています。


西陽の問題があるので、透け感は写真のように出すのは難しいかもしれませんが、できるだけ白っぽいカーテンを選ぶと、理想の雰囲気に近づくと思います。
※補足※
カーテンについては、素材の記載と写真では質感がわかりにくいため、実際に使用したり見たことのあるリセノのものでご提案させていただきました。質感重視で選ばせていただいていますが、違う観点で選んで欲しいという場合(例:価格優先、見に行ける店舗優先など)は、お申し付けください。
ペンダントライト(1点目/2点)


古道具っぽいテイストでとリクエストいただいたので、飛松灯器さんの照明を選ばせていただきました。
シェードは乳白色なので光がふんわりと広がり、あまり眩しくありません。
ただ、小さめサイズで60Wまでなので、2つ並べて配置するか、ダウンライトを多めにつけて光量をプラスしたほうがよさそうです。

テレビボード(2点目/2点)

ラタンがアクセントになったテレビボード。しっかりとものを隠してくれるので、収納アイテムとしても活躍してくれます。
「なんだか素敵だな〜」と感じる魅力的なお部屋は、シンプルなものと、アクセントになるものの2つがバランスよく置かれています。
打田さまの理想のインテリアを拝見していると、物が少なめですっきりと余白を生かした配置と、ナチュラルで優しい色使いが大きなポイントです。
そうなった時に、少ないものの中でアクセントを取り入れる必要があるので、テレビボードにしっかりとアクセントが入ったものを選ぶことで、ものが少なくても、なんだか殺風景で寂しい印象にならないようなお部屋が作れます。
また、サイズはAパターンと異なり、今回180cmサイズを選びました。収納が少ないとおっしゃっていたので、リビング一面にテレビボードを置き、収納する容量を増やしています。
テーブルライト(2点目/2点)

Bパターンでは、テレビボードの幅を大きくし、テレビボードとしての役割兼、収納。そしてディスプレイスペースとしても活躍するように考えました。
そのため、フロアライトではなくテーブルライトを選ばせていただいています。
テーブルライトは、フロアライト同様に、テレビの横に置くことで、テレビの存在感を減らすことができます。

また、テレビ前はラグでお過ごしになると言うことなので、目線が低くなることが想定されます。その場合、目線に入りやすい位置に照明を置くことで、リビングで過ごす時間がよりよくなると思います。
※補足※
全体のバランスを考え、このようにご提案させていただきましたが、フロアライトをご希望でしたら、再考しますのでお申し付けください。
壁付ライト(1点目/2点)

ウォールナットの木目が美しい壁付けブラケット。シェード・灯具・電球がセットになったアイテムです。
どこか古道具を思わせるデザインですが、基本的にシンプルな形なのでテイストに寄りすぎず、ベーシックに使えそうだなと思います。
写真のように可愛らしい雰囲気にも似合いますし、打田様の理想の木の温かみがあり、すっきりとしたインテリアとも親和性が良いです。
こちらのシェードは透過性ではないので、限られたスペースを照らします。より引き立てたいものを際立たせることができたり、本を読んだりする際は手元をしっかりと照らしてくれます。
kitchen
アイテム提案
- LIXIL/NOCT → セミオーダー(規格サイズから選ぶ)
- CURASU effe → セミオーダー(規格サイズから選ぶ)
- woodone su:iji(スイージー)→ オーダー
- oguma(オーダー家具+住宅設計)→ オーダー
LIXIL/NOCT(1点目/4点)

LIXILのカップボード「NOCT(ノクト)」は、システムキッチンと調和するデザイン性と、使いやすさを追求した収納シリーズです。多彩なプランと豊富なカラーバリエーションで、住まいやライフスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。
理想として上げてくださったキッチンの中にも、こちらを採用されている方がいらっしゃるようでした。

取手のデザインから引き出しのカラーも種類豊富で、お手頃価格なのが魅力的です。お手頃価格の理由としては、木目調のシートであることが大きな理由かと思います。
ご希望:壁部分に付けられる1400~1415ほどの造作カップボード

▼組み合わせ例
ウォールキャビネット①:幅75cm ×高さ90cm×奥行き45cm
ウォールキャビネット②:幅60cm ×高さ90cm×奥行き45cm
フロアキャビネット①:幅75cm ×高さ99cm×奥行き45cm
フロアキャビネット②:幅60cm ×高さ99cm×奥行き45cm
→ 3D画像では、仮で一番収納できる大きいサイズを選んでいます。
幅75cm ➕ 幅60cm = 合計:135cm → 5cmの余白あり

楽天でも買えるようですが、上記のパターンのセット販売がなかったため、
購入希望の際は、シュミレーション内容をお送りいただいてご相談が良さそうです。
CURASU effe(2点目/4点)

ホワイトオークを中心に、天然木の質感を活かしたカップボードを提供しています。
長い年月をかけて育った木材は、美しい木目や虎斑(とらふ)と呼ばれる独特の模様が特徴で、使い込むほどに味わいが増すと思います。


▼組み合わせ例
【 A:引出 600mm 】➕【 B:引出800mm 】 = 1400mm
【 H:上吊棚 595cm 】× 2 = 1190mm
※上のスペースが少し活用しきれないのがデメリットです。
造作のカップボードも対応されているようだったので、上吊棚のみ造作での対応もご相談できそうだなと思っています。詳しくはお問い合わせいただけますと幸いです。
woodone su:iji(スイージー) (3点目/4点)

ウッドワンの「su:iji(スイージー)」は、天然の無垢材をふんだんに使用した、オーダーキッチンシリーズです。
扉やキャビネットにニュージーパインやオーク、ウォールナット、メープルなど、時間とともに風合いが深まる本物の木材を採用し、暮らしの中で木の温もりを日々感じられることが最大の魅力です。
一枚目の添付画像のようなデザインが少し入ったウッドの引き出しは、他に見ない特徴かなと思います🙋




サイズは、細かくオーダーができるようです!
oguma(オーダー家具+住宅設計)(4点目/4点)



「oguma(オーダー家具+住宅設計)」は、大阪・北摂エリア(吹田市・豊中市)を拠点に、オーダー家具やオーダーキッチン、住宅設計、リノベーションまで手がけるブランドです。
「手に届く上質」をコンセプトに、自然素材を大切にした暮らしに寄り添うモノづくりを行っています。
特徴的なのは、オーク、ウォールナット、クリ、タモなどの無垢材を使った家具製作です。カップボードやキッチン、テレビボード、テーブル、椅子など、幅広いアイテムをフルオーダーで対応しており、樹種の個性を生かしたデザインと、経年変化を楽しめる素材選びが魅力です。
家電の収納について
お持ちの家電を配置してみたのですが、希望のサイズだと全て収まらなかったので、別の場所に置く場所を設けるか、ご希望は引き出しかと思いますが、家電を収納できるようにオープン収納に変えるかなどなど、検討する必要がありそうだなと思いました。
※家電のサイズはネットから引用したため、実際のものと異なっておりましたらお申し付けください🙏
一旦、ご希望の仕様で3D作成しておりますが、もし追加で検討される際はご依頼ください。


🏠 建具の色味について
ナチュラルとグレージュの2パターンを作成してみました。


ナチュラル





🪑 雰囲気
床や家具と近い色でまとまっていて、あたたかく、やさしい空間に見えます。
北欧テイストやナチュラルな暮らしが好きな方にぴったりです。
◎ いいところ
- お部屋が明るく、広く感じやすい。
- ナチュラルの家具とよくなじんで、インテリアが統一感ある雰囲気に。
△ 気をつけたいところ
- 全体が似た色合いなので、ちょっとのっぺりして見えることも。
→ ラグマットなどのファブリックや小物類は素材感のあるものを選んだり、ブラックなどを取り入れて引き締めても良さそうです🙆
→ Aパターンの和モダンな照明を取り入れると、大きなアクセントになるのでのっぺり感が減らせると思います。
グレージュ





🪑 雰囲気
白やグレーになじむ色で、落ち着いた、ちょっと大人っぽい印象です。
ナチュラルな家具とコントラストの差が生まれるので、家具の存在感が引き立ちます
◎ いいところ
- 落ち着いていて、上品でおしゃれな空間に仕上がります。
- まわりの色になじみやすく、シンプルで飽きにくいカラー。
△ 気をつけたいところ
- 照明によっては、少し冷たい印象になることもあります。
- ナチュラルな木の家具と合わせると、色のバランスがちょっと難しいです。
個人的には、やはりナチュラルカラーが理想のインテリアにより近づけるなと感じました。
グレージュも素敵な色味で、パッとみた感じコントラストが強くなり家具が目立つので良さそうに感じるのですが、統一感の点で見ると、ナチュラルとの色味と並べた時に違和感を感じやすいなあと思います。
ナチュラルな空間で統一感を上げながら、小物類で和モダンな雰囲気をプラスしていく…というような方向性が個人的にはいいかなと思っています🙆
💡 照明について
照明についてもまとめてみましたので、ご参考ください。
広さから換算して目安を出しています。ただ、間取りなどによっても必要な数が変化すると思うので、詳しくはメーカーさんにお伺いいただくのが間違いがないかなと思います。
基本前提
- 白熱電球とLEDは、
白熱電球60W ≒ LED 8〜10W
白熱電球40W ≒ LED 5〜6W
くらいの明るさ対応になります。
照明(ダウンライトを除く)の目安
| 照明 | 役割・配置 | LED消費電力 | 白熱電球換算 |
|---|---|---|---|
| ペンダントライト(ダイニング上) | テーブルをしっかり照らす | 8〜10W | 60W相当 |
| ウォールライト(ダイニング壁) | 雰囲気・補助 | 3〜5W | 20〜30W相当 |
| フロアライト or テーブルライト(リビング) | リラックス補助灯 | 5〜7W | 40〜50W相当 |
→ 照明(ペンダントライト・ウォールライト・フロアライト or テーブルライト)の合計
消費電力:約16〜22W → 白熱電球換算:120〜140W相当
目標にする明るさ(白熱電球換算)
リビングダイニング13.9畳の場合、必要な全体明るさ目安は
→ 170〜210W(最低ライン)
→ できれば250W前後あるとゆったり快適
つまり、
補助照明で「120〜140W相当」は確保できているので、ダウンライトで「80〜130W相当」をプラスすればバランスが良いという考え方になります!
ダウンライトのパターン提案(照明あり前提)
パターン① 「くつろぎ優先・暗めでもOK」
- ダウンライト:LED6W(白熱40W相当)× 2灯
- 追加明るさ:約80W相当
- 全体合計:約200〜220W相当
→ ふんわり落ち着いた空間。映画鑑賞やリラックス中心に向いています。
パターン② 「標準的でバランスの良い明るさ」
- ダウンライト:LED6W(白熱40W相当)× 3灯
- 追加明るさ:約120W相当
- 全体合計:約240〜260W相当
→ 普段の食事・団らん・読書もできる、万人向けのちょうどいい明るさ。
パターン③ 「作業もできるしっかり明るめ」
- ダウンライト:LED8W(白熱60W相当)× 3灯
- 追加明るさ:約180W相当
- 全体合計:約300W超え
→ 在宅ワーク、細かい作業や趣味にも向く、明るめ設計。
